※やっぷーではない。パー◯ンとかにいそう（笑）
この画像はやっぷーさんというやっぷーに似たキャラクターだということで、
私のノートに描かれた落書きを具現化しただけなのです。
というわけで、ラインスタンプは誰でも作れます。
今や、月600万円も稼ぐ人もでているくらい市場が大きくなっているラインスタンプ市場。
個人で、スタンプを作って販売ができ、１ダウンロードに付き５０％が製作者に支払われます。
※もうすぐ３０％になるとニュースでやってました。ちょっと残念です。
目次
１．ラインスタンプを作ろう！
まずは、クリエイターの登録を行ないます。
２．スタンプを作ろう！
スタンプにはいくつかの注意事項があり、そこまできつい印象はないが、それを守らないと絶対に販売されません！
- 会話・コミュニケーションに適していないもの（ハローならハローと言えという事）
- 暴力やいじめなどを想像させるような絵（まぁ当然です。ネットでのいじめとかありえません）
- う◯こ
- 似たポーズの絵（似たものは楽で良いのかもしれないけど、使われる側はよくわかりませんよね）
- 死を連想させるような絵もダメみたいです（基本は楽しく会話しようということだと思います。）
- 思想や文化を攻撃するようなものもダメです。
- 商標、著作権、特許などがあるものや、人物もダメです。
ラインスタンプの仕様
＜必要なこと＞
・画像をPNG形式に変換する
・画像を適切なサイズに変換する
スタンプ画像４０枚：W 370×H 320 pixel
メイン画像１枚 ：W 240×H 240 pixel
タブ画像１枚 ：W 96×H 74 pixel
・ファイル名を変更する
スタンプ画像４０枚：01.png～40.png（01から40までの連番）
メイン画像１枚 ：main.png
タブ画像１枚 ：tab.png
PNG形式ってなんやねん！って方へ
JPEG形式には透過機能がありません。簡単にいうと透過機能があるJPEGと思ってくれれば良いです。
フリーのソフトで、GIMPというソフトがあり、高性能で便利です。《私は使ってませんが・・・》
いよいよ。画像もできたところでラインに申請！
販売するには審査を通らなくてはいけません。１ヶ月～２ヶ月くらいかかるそうです。
３ヶ月して何もこなければ審査が通らなかったということですかね。
めざせLINE成金！
眩しくて文字が見えない～！！
やっぷーファンのために頑張りますよ！
