見せ方

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きっしーです。

今日は、先日ある施設で体験して感じた(勉強になった)ことを勝手に綴りたいと思います!

因みに水族館と動物園を足してスケールダウンした様なうまく説明できない施設です。

これまでの水族館イメージ 勉強になった施設
水族館と言えば、水槽が壁沿いに並んでて、後ろのお客さんは人込みを掻き分けて前に割り込んでいかないと良く見えない 個々の水槽が島の様に独立して設置してある…という事はお客さんは、360度ぐるりと鑑賞できる。人の流れが滞留しない。
本物の海中と同じ環境、情景を再現・・・綺麗だけど、食傷気味(^_^;) 砂や流木、岩もない 壁や天井の照明が常に変化していて綺麗。 魚の説明プレートも面白おかしいコメントで紹介されてて新鮮

 

これまでの動物園のイメージ 勉強になった施設
虎なんかは、コンクリートで固められた鉄製の檻の中。 ガラス張りの水槽の様な広いエリア。実際水も張られててホワイトタイガーが水に入って泳いでいるところをまじかで見れる!お客さんの頭上を歩くスペースもあり。
鳥も小型のサルも全て檻の中 鳥も猿もお客さんと仕切る物はないエリアで自由気ままに歩いて、飛んでいる

 
という事で、何が勉強になったかと言うと「見せ方」はこれまでの常識に捉われてはいけないなと、月並みな事を感じたわけです。
規模としては小さく感じましたけど、人の流れに逆らうことなく人は多くてもストレスは少なく鑑賞出来て満足度大きかったですね。
(あくまで個人的感想です!)

今日は画像もイラストもなくてスイマセン・・・

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