光舞う季節

光舞う季節

最近、「救世主」だったり「神」だったり、身に余りある呼ばれ方をしているきっしーです。

実は、褒められることに慣れていないもので、どんなリアクションを取れば良いのか分からなかったりしています・・・。

すいません、少し横道にそれましたが、2016年も6月に入り社内やこのブログでも蛍の話題が上がっています(*’▽’)
蛍と言えば私も毎年「ほたるっしー」と名を変え(嘘です)、撮影を楽しみにしておりこの時期になるとソワソワします。養父市には沢山、蛍が舞う地域があり会社帰りやバーベキューあとに近くの川に降りてみると沢山の蛍がいた、なんて話が聞こえてきます。

蛍の撮影(観察)は、現地の様子を昼間によく観察しておく事が大事です。真っ暗な中で滑落や転倒など事故が起こりやすいからです。
なので、私は以前から通っている場所で基本的に撮影します。
土地勘があるので、他の人が狙わない様な構図も発見できます。が、そろそろ新しいフィールドも開拓したい頃です。養父市では標高の高いところは7月中旬ごろまで蛍がみらる場所があるとか。機会があればトライしてみたいですね。

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