お疲れ様です。
きっしーです。いよいよ梅雨に突入し、蒸し暑くなって参りました。熱中症は屋外だけで起きる訳ではありません。
室内であっても、気温上昇に伴い体温が上がります。そんな時、水分をこま目に取っていないと汗で体温調整が出来なくなり、熱中症を招く恐れがあります。
この季節お茶を子供たちに持たせて学校へ送り出します。学校からの指示でもあります。そのお茶を作るとき、うちではカルキ抜きと殺菌を兼ねて一旦煮沸させたお茶をペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やしておきます。
ここからが豆知識です。
先ほど、煮沸させて1時間ほど経ったお茶をペットボトルに入れていた時、やや持つのが困難なほど熱い状態でした。そう言えばペットボトルの耐熱温度って如何ほどなのか・・・調べてみると、45度前後までとのこと。場合によっては成分も溶け出すとの記事もあります。因みにペットボトルにも耐熱タイプのものがあるらしく、注ぎ口が白いものは耐熱とのこと。（＊そうでないものもあるかも知れません）
ですので注ぎ口が白いペットボトルの飲み物を買ってこようと思います。
＊耐熱といっても過信は出来ません。触っても熱くない状態で入れるのが一番です・・・が、時間節約のため白い注ぎ口のペットボトルを探します。（だからと言って熱湯は入れません）
次回は、洗濯について豆知識ネタを探してみたいと思います。
