どうも、よっしーです。ネタがないとき恒例の我が家の猫写真です。
この写真だといまいち状況が分かりにくいですけど、ベッドと壁の間に挟まって落ちそうになりながら寝てます。このあと「んゃー」と言って落ちていきました。
老猫なので最近は寝てばかりですが、以前よりよく鳴くようになりました。長年一緒にいると何を言っているか大体分かるようになります。
にゃー(さわんな)
みゃお(お、帰ったか)
なーおっ(お~い、こっちこっち)
んゃ(エサよこせ)
んー(んー)
大体こんな感じです。これらを基本として、その組み合わせパターンでいろんな状況に対応してきます。
にゃんゃ(モフるのはいいから とりあえずエサよこせ)
みゃおゃ(帰ったな さっそくだけど エサよこせ)
なーおゃ(お~い エサよこせー)
んゃー(ねむいんだよ)
ほとんど僕の妄想ですけど、それほど間違ってないような気もします。雰囲気です。人間同士の場合も、非言語コミュニケーションが全体の9割を占めるとか聞いたことあります。メラビアンの法則とか。
コミュニケーションの達人は雰囲気からして既に違います。当たり前のことですが、会話の内容以前に見た目の雰囲気、表情や声のトーンが相手に与える影響は絶大です。
つまり、怒ってないのに「怒ってる?」とか聞かれる僕はどうしようもないということです。いろいろ頑張ります。ほんとに。何の話だろう。