こんにちは。よっしーです。突然ですが「写真の基本は標準レンズ」という言葉があります。たぶん。
標準レンズとは35mm判(フルサイズ)で焦点距離50mm付近の単焦点レンズのことを言います。詳しいことはwikipediaを見て頂きたいのですが、この換算50mmという画角は人間の見ている感覚に一番近いという話です。実際視野だけならもっと広いのですが、意識して見ているのはだいたいこんなもんです。
見ている世界を写すことで 被写体・構図・ボケなど 意図を持った写真を撮りやすく、またその為の技術や感覚も磨きやすいんだと思います。写真はただ撮るだけのものではないということです!
何が言いたいのかと言うと、またレンズ買ってしまいましたm(__)m