応援団

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山Pです。

今日は娘の通う幼稚園の校区の資源ゴミ回収と奉仕作業がありました。

我が校区は、かなりの少子化地区で児童と園児が少なく、そのため実家庭も少ないので、通常であれば参加者がすくないのですが、地域の人たちが「学校応援団」という組織して、ボランティアで手伝ってくれるのです。

協力してくれる方々の職業が多岐に渡るため、奉仕作業に重機や特殊工具が出て来たりして、かなり助かっています。

田舎ではどうしても少子化になりがちで、児童が少ない学校は統廃合になってしまうのですが、このように地域で盛り上げて学校を応援して行こうという取り組みは素晴らしく、とてもありがたいと改めて感じました。

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